この記事を書いた人 2010年代にIT系の会社を創業。2026年1月、法人破産・自己破産を決断し、現在手続きを進めています。 → 運営者について
「自己破産したら、仕事はできなくなるのか」
そう心配している方は多いと思います。
結論から言うと、自己破産後も仕事はできます。
結論:自己破産後も仕事はできる
自己破産しても、仕事ができなくなることはありません。
今の仕事を続けることも、転職することも可能です。
ただし、一部の職業には制限があります(手続き中のみ)。
今の仕事は続けられるか
基本的に影響なし
自己破産しても、会社をクビになることはありません。
破産は解雇の正当な理由にはなりません。
会社に通知されない
裁判所や弁護士から、会社に「この人は自己破産しました」と通知が行くことはありません。
自分から言わなければ、基本的にはバレません。
ただし一部職業は例外
一部の職業は、破産手続き中に就けなくなります(後述)。
就けない職業(手続き中のみ)
以下の職業は、破産手続き中のみ就くことができません。
士業
- 弁護士
- 税理士
- 公認会計士
- 司法書士
- 行政書士
その他
- 警備員
- 宅地建物取引士
- 保険募集人
- 旅行業務取扱管理者
免責確定で復権
重要なのは「手続き中のみ」という点です。
免責が確定すれば「復権」し、再びこれらの職業に就くことができます。
手続き期間は通常3〜6ヶ月程度。その間だけの制限です。
転職活動で破産がバレるのか
履歴書に書く義務はない
履歴書に「自己破産しました」と書く義務はありません。
聞かれなければ、言う必要もありません。
聞かれたら嘘はNG
面接で直接聞かれた場合、嘘をつくのはお勧めしません。
経歴詐称になりうる可能性があります。
ただし、「自己破産したことはありますか?」と聞く会社はほとんどありません。
バレる可能性があるケース
- 金融機関への就職(信用情報を照会する可能性あり)
- 狭い業界で噂が回る
- 同業種への転職
一般的な会社への転職であれば、バレることは少ないです。
私の今後の仕事
私は現在、自己破産の手続き中です。
手続きが終わったら、何らかの形で稼ぐつもりです。
具体的にはまだ決まっていませんが、ITスキルを活かせる仕事を考えています。
ゼロからのスタート。でも、借金がないゼロからのスタートです。
まとめ
自己破産後も仕事はできる:
- 今の仕事は続けられる
- 会社に通知されない
- 一部職業は手続き中のみ制限
転職活動:
- 履歴書に書く義務なし
- 聞かれたら嘘はNG
- 基本的にバレない
この記事の情報について 本記事は筆者の経験と調査に基づいています。具体的な判断については、必ず専門家にご相談ください。
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